Japanese Film Festival
営業時間:
10:00-18:00 10:00-18:00
13 июля 2012 г.

日本の夏休み 2012

スケジュール

日本文化事業部は今年も夏期講座を開きます。

予約をお急ぎください!

ご予約の際は、講座の全回にご出席できる方のみ申込をお願いします!

講座の予約申込先電話番号:

8(495)626-55-83 / 8(495)626-55-85

講座により受付期間が異なりますのでご注意ください。

募集人数には制限があります!

 

7月6日, 18:00

ドキュメンタリー映画 «LIGHT UP NIPPON!»上映会

入場無料

 

2011年, 28分                                                     

監督: 楠本ケンサク

プロデューサー: 湯川篤毅

共作: 国際交流基金

2011年3月11日、恐ろしい破壊をもたらした前例のない地震と津波が日本を揺るがしました。この体験は東北地方の人々を苦しめただけではなく、日本国民すべてにとって重い体験となりました。

«Light Up Nippon» – これは花火をあげる特別なプロジェクトです。

 

被災地10ヶ所で同時に花火をあげる大会です。

伝統的に日本では、花火は、様々な災害の犠牲者の魂の追善や追悼の象徴とされます。 また祈りと復興への希望のシンボルでもあります。

多くの日本人に喜びとなったこのプロジェクトの最初の花火は、プロジェクト実現の行く手に絶えず起きるあらゆる障害を克服して数ヵ月後、打ち上げられました。

プロジェクトはボランティア-被災地の代表者と東京の様々な団体の若者で作られた、«LIGHT UP NIPPON»実行委員会のメンバーの共同の尽力のおかげで実現しました。

国際交流基金は、日本の若い世代の結束によって可能になった、«LIGHT UP NIPPON»プロジェクトの活動を映したドキュメンタリー映画を撮影しました。

 

 

7月10-14日, 15:00

墨絵講座

(事前予約制)

  墨絵講座の申し込みは締め切りました。ご了承ください。         

                          講師 - オリガ・セリワノワ

                         募集人数 – 15名

                         年齢 – 12歳以上

                          授業時間 — 1時間半-2時間

                           全5回の講座に出席ができる方のみ応募をお願いします。 

オリガ・セリワノワ先生は、墨絵をはじめ、日本の伝統芸術の先人の一人です。この分野において、活発的な創作、教育活動を行っています。 

山田みどり先生の“桜会”のメンバーで、このグループのコーディネーターであり、活動を指導しています。日本庭園・公園のデザインコースを修了しました。このテーマで卒業論文、創作の公開審査を受け、日本景観学会、日本植物学会の会員になりました。

オリガ・セリワノワ先生は、1991年に、ニコラエンコ先生の生け花草月流入門講座を聴いて生け花を始めました。1998年から草月流指導者連盟の会員になりました。作家名は“秀青”です。最初は“知性、澄んだ青空の朝のさわやかさと香り”というように翻訳されましたが、後に、造形芸術の経験をつむと共に、この作家名は、山田みどり先生により、“賢く、有能で、青く”を意味するようになりました。2008年からセリワノワ先生は慶墨会(東京)のメンバーになり、自分の印章、墨絵の師範の免許を持っています。2009年から全国水墨画美術協会の会員になりました。 

現在、セリワノワ先生は、展示会の開催や教育活動を活発に行っています。2010年東京で行われた、全国水墨画美術協会の展示会に参加し名誉賞を授与されました。

セリワノワ先生は、日本の俳人、松尾芭蕉のロシアでの新版のイラストレーターの一人です。 

現在、セリワノワ先生は“日本の美”というプロジェクトを指導されている一人です。プロジェクトの目的は、日本文化の講座の他、展示会の開催、デモンストレーション、セミナーや特別講座などを通じて、ロシアの方々に日本の伝統芸術を紹介することです。

  

7月24-28日, 15:00      

小物講座

(事前予約制)

    小物講座の申し込みは締め切りました。ご了承ください。

 講師 - オリガ・ファミチョーワ、スヴェトラーナ・コノワロワ

募集人数 – 15名

年齢 – 12歳以上

はさみ、縫い針、色糸をご持参ください。

授業時間 — 1時間半-2時間

                           全5回の講座に出席ができる方のみ応募をお願いします。 

                                

                                    

 

オリガ・フォミチョワ先生:                                                                   

草月流のモスクワの支部長 

1級師範常任総務

草月指導者連盟の会員

オリガ・フォミチョワ先生は、生け花をはじめ、日本の伝統芸術の先人の一人です。この分野において、積極的に創作、教育活動を行っています。

ロシアや日本、旧ソ連の共和国で、生け花の普及に関する様々なイベントや80以上の展示会を主催し、参加しています。フォミチョワ先生に関する記事や生け花の写真は、定期的にロシアや日本の刊行物で紹介されています。

日本の伝統的な芸術を掘り下げて学んできました。表千家の4段階の修了証書、日本園芸協会における日本庭園デザインコースの修了証書も取得しています。墨絵に関する日本の芸術関連の刊行物に、フォミチョワ先生の作品が掲載されています。日本の俳人、松尾芭蕉のロシア語の新版のイラストレーターの一人です。

フォミチョワ先生は、活動的な創作活動に対して、草月流の家元を冠した賞を授与されました。また在ロシア日本国大使や日本とロシアの様々な公共団体から感謝状を受けました。

現在、オリガ・フォミチョワ先生は、“日本の美”というプロジェクトを指導されている一人です。このプロジェクトの目的は、日本文化の講座の他、展示会の開催、デモンストレーション、セミナーや特別講座などを通じて、ロシアの方々に日本の伝統芸術を紹介することです。

スヴェトラーナ・コノワロワ

2009年―現在 コロリョフ市の子供創作活動センターの折り紙教師

レースャ・ウクライィーンカ図書館で小物講座を実施。

2003年から生花草月流を習っている。3級師範証を持つ。

生花、折り紙、小物の多くの展示会に参加。

 

8月1, 3, 8, 9, 17日, 14:00

漫画講座

(事前予約制)

申込期間-6月23日から7月20日まで

講師 - エレーナ・ムヒナ、エレーナ・ダウルツェワ

募集人数 – 20名

基本的なデッサンの経験が必要です。

授業時間 — 2時間

                           全5回の講座に出席ができる方のみ応募をお願いします。 

 

エレーナ・ムヒナ

国立モスクワ大学ジャーナリスト学部編集・出版科を卒業。現在実用東洋学研究の1年生。更に、モスクワ大学ジャーナリスト学部では日本センターでマスコミと文化を学ぶ。

漫画について多くの執筆があり、学生、大学院生、モスクワ大学若手研究者の国際会議に何度も参加している。また、若手日本研究者によるシンポジウム«Japan Report»に参加した。 

漫画の編集者、翻訳家。

 

 

エレーナ・ダウルツェワ                                                        

国立ロシア社会大学外国学部4年生。専攻は、翻訳・通訳と翻訳・通訳研究。加えて、アート研究所で絵画を専門に再教育と技術の向上を学んでいる。

漫画にはすでに5年以上取り組み、将来的には第1回鳥取漫画コンクールと第6回国際漫画コンクールに参加する予定。

オンライン漫画コンクールや、コミッション2011漫画部門に参加している。 

 

 

 

 8月7 — 11日, 16:00

子ども日本語講座

(事前予約制)

申込期間-6月30日から7月28日まで

講師 - アナスタシヤ・プシュコーワ

募集人数 – 10名(+父兄)

年齢 – 9歳から12歳まで

授業時間 — 1時間半-2時間

                           全5回の講座に出席ができる方のみ応募をお願いします。

 

短期間の日本語講座では、子どもに正統な日本語を教えることよりも、楽しいゲームを通じて日本と日本語を紹介します。             

子どもは、日本語の特徴、基本的な挨拶、簡単なフレーズ、数字、かな、漢字を勉強します。日本文化の世界を楽しんで、日本について面白いことをたくさん知るでしょう。

 子どもはおかあさんやおとうさんと一緒に勉強できれば楽しいですから、ご父兄の参加を歓迎します。教師も、できる限り、子どもだけでなく、ご父兄も楽しめる授業を予定しています。

アナスタシヤ・プシュコーワ

国立モスクワ大学付属アジア・アフリカ諸国大学を卒業。

子どもの頃、10年間ほど日本に住み、日本の幼稚園、小・中学校に通う。そのため日本語を学び、日本と密に接触する機会を持つ。現在に至るまで日本なしの生活は考えられない。

現在、ロシア外国文献図書館“国際交流基金”文化事業部で通訳、プロジェクトコーディネーターを勤める。子ども向けの事業を実施して、子供とコミュニケーションすることが好き。特に、モスクワやモスクワ地域の学校を回って、子どもに日本の文化を紹介する「日本文化出前講座」のプロジェクトを担当している。

 

8月14-16日, 15:00

手鞠講座

(事前予約制)

手鞠講座の申し込みは締め切りました。ご了承ください。

講師 - ラリーサ・コンダコワ

募集人数 – 10名

年齢 – 12歳以上

3日間の講座で、手鞠2つと組みひもを1つ作ります。

授業時間 — 1時間半-2時間

                           全3回の講座に出席ができる方のみ応募をお願いします。

 

手鞠 — 中国で生まれた民芸品。元々は古い衣類の切れ端を材料として子どものためにおかあさんやおばあさんが脚の玩具として作った。

布を縮ませ、糸や細ひもでぎっしりと巻きつけ、球は地面を打ちながらはねる。

8世紀の日本では、このような鞠がいつも «転々としていた»。最初に球は中国でそうであったように脚で遊ぶものとされた。後に、似たような玩具を大道芸人が使った。しかし、手鞠はより装飾的になった。

絹の刺繍の手鞠は、14世紀から16世紀に現れた。最初にそれらを作ったのは武士の妻たちや皇族の女性であった。結婚後、彼女たちは自由な時間に鞠に刺繍をして過ごした。鞠は舞踊で扇のように用いられ始めたが、手でつくのみとなった。それでこのような刺繍の鞠を「手鞠」-王女の鞠、と名付けた。刺繍のための絹はたいへん高価で、このような装飾的な小品を持てるのは裕福な家庭や財閥の子女だけであった。

刺繍手鞠は8-9歳から年配者まで作ることができる。

現在手鞠の芸術は全世界に広まっている。日本では、てまり博物館や日本てまり文化振興協会、技術の制度による様々な教室がある。

今日、手鞠は心からの友愛と献身を象徴する贈り物として高く評価されている。かつては母親は新年や娘が結婚するとき実家の思い出としてに自分の娘に手鞠を作った。また手鞠は成功と幸福を運んでくる。 

ラリーサ・コンダコワ

父方から手先の器用さを受け継ぐ。子どもの頃から裁縫を始める。鈎針、棒針と糸は就学前に手に取った。最初に針仕事を教えたのは祖母。

創作エネルギーの充実は、学校や町の展覧会に展示している手づくりの小さな家庭雑貨に表れている。

常に女性の手芸の新しい技術や種類を吸収している。講座を受けられるところでは受け、本であれ雑誌であれ、後にはインターネットで学んだ。例えば1990年にフリヴォリート(フランスのボビンレース編み)と造花の講座を終了した。

ある日、たくさんの手芸のサイトや集まりを見ていて、手鞠の素晴らしい刺繍を見た。球状の半製品を作る技術と刺繍を身につけるために最大限の努力をした。手鞠の魅力は、多様な装飾や技術や様式だけではなく、自身の上達の歴史や遊びのためのボールから工芸品への移行にも引きつけられる。

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