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生け花展 「ニホンノビ」-「日本の美」

生け花展 「ニホンノビ」-「日本の美」

20101214日、16:00~19:00

全ロシア外国文献図書館大ホール

日本の文化は多くのロシア人の心をとらえています。中には、日本の伝統芸術に関心を持っている人だけでなく、日本文化を徹底的に研究している人もいます。

長い間、ロシア人に日本文化の新しい様式を紹介する先駆者として、生け花の2大流派である、池坊ロシア・CIS諸国支部(1991年創立)と草月モスクワ支部(1994年創立)は活動しています。

近年、日本の流派本部や国や社会団体の変わらない援助のもと、流派の組織活動により行われている、様々な展覧会、デモンストレーション、講義、ワークショップなどの芸術行事は、モスクワをはじめ、他のロシアの都市やCIS諸国にお いて、文化的生活に重要な位置を占めています。

 2008年、著名な先人であり、日本芸術の普及につくされた山田みどり先生の先導により、在ロシア日本国大使館、外国文献図書館「国際交流基金」文化事業部の協力を受けた「日本の美」―「ニホンノビ」というプロジェクトが開始しました。プロジェクトは、ロシア人に、日本文化のいろいろな様式を詳しく紹介することを目的としています。

2008-2009年、このプロジェクトの一環として、様々な団体の協力を得て、池坊と草月は、生け花のほか、日本の絵画、いろいろな装飾・実用美術品が展示された、「日本の美」-「ニホンノビ」という2つの展覧会をモスクワで開催しました。在ロシア日本国大使館と国際交流基金の協力を受け、«日本の秋»フェスティバルの行事として行われた多岐にわたるイベントは、多くの鑑賞者の関心を引き寄せました。

この方面での活動を進めつつ、 «2010日本の秋»フェスティバルの一環として、2010年12月14日、「日本の美」-「ニホンノビ」の初めてのデモンストレーションを開催します。池坊と草月の生け花の作品と、創作団体《桜会》のメンバーにより描かれた絵手紙をご覧いただけます。

池坊流は、日本の生け花の流派の中ではもっとも古い歴史を持っています。池坊は伝統を大切に保存しているだけでなく、新しい方面も開拓しています。伝統を守るか、それとも現代性か? 池坊ロシア・CIS諸国支部の先生は、この問いに対して自分の考えを表しています。

草月モスクワ支部の主な先生や生徒たちは、草月流の構成形式や伴奏を選ぶなど様々な方法を見せます。

モスクワ建築大学の景観設計デザイン高等学校の卒業生や学生と、草月モスクワ支部《Center Okrug Branch》は、ビゼーのオペラ『カルメン』の音楽を伴奏として新年のパフォーマンスを行います。

主催:池坊ロシア・CIS諸国支部、草月モスクワ支部、全ロシア外国文献図書館「国際交流基金」文化事業部

 

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