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ドム・キノーでの映画上映会

ドム・キノーでの日本映画上映会

ロシア連邦映画人同盟国際部と外国文献図書館 «Japan foundation» 文化事業部は、日本文化の古典、三島由紀夫作品の映画にお招きします。

3月2日 – «春の雪»     上映開始 午後7時

3月3日 – «炎上»   上映開始 午後7時

 

入場無料

上映場所:ドム・キノー べーリィ・ホール
住所:ワシリエフスカヤ通り13 地下鉄«べラルースカヤ», «マヤコフスカヤ»

炎上 (1958年, 96分)                                                   
監督:市川崑

脚本:和田夏十、長谷部慶治 

出演: 市川雷蔵、仲代達矢、中村鴈治郎、舟木洋一、新珠三千代、中村玉緒
製作: 大映 (京都)

三島由紀夫の有名な小説 «金閣寺»を題材とする。
静かで内気な青年、溝口吾一は、大学を卒業して、有名な驟閣寺(しゅうかくじ)(«金閣寺»)で僧になるという亡き父の意思を遂げるため、 戦後の壊れた京都へ来る。しかし彼の素直な魂は、まわりの世界の汚れや嘘から守られない。寺では偽善と虚栄を見た。主人公にとって、理想的な建造物である «金閣寺» は、すばらしさの化身であると同時に、誘惑へ導き身をけがすものであった。真の浄化への必死の訴えは、青年僧に思いもよらない方法を決心させる・・・
日本で最も輝かしい寺社のひとつ、京都の«金閣寺» は、実際1950年代に若い見習い僧により、火をつけられ完全に焼けた。この事件は、三島に、小説の «中心的存在»の基となるインスピレーションを与えた。 寺の管理者と作家の長い話し合いにもかかわらず、寺側は、小説のなかで対象となった «金閣寺»の本当の名称を使うことに同意しなかったので、作家は驟閣に代えた。市川作品は、小説の最初の映画化であり、もっともよい映画化作品のひとつである。青年僧を伝説の俳優、市川雷蔵が演じ、ブルーリボン主演男優賞と、権威ある«キネマ旬報»主演男優賞を受賞した。老僧を演じた中村鴈治郎は、ブルーリボン助演男優賞と毎日新聞賞を受けた。

春の雪 (2005年, 150分)

監督: 行定勲                                                                     
脚本: 伊藤ちひろ, 佐藤信介
出演: 妻夫木聡, 竹内結子

映画は、二十世紀の日本文学の古典の大作、三島由紀夫の «豊饒の海»第1部を題材としている。
主人公、松枝清顕は、一緒に育った貴族の綾倉家の娘、聡子を愛している。しかし、状況は二人の結びつきを許さなかった。聡子は他の男性と婚約し、二人の将来はないと知りながら、清顕と聡子は密かに会うようになる。聡子は妊娠したことを知り、両親と関係を絶つが、清顕の子どもについては何も語らない。

招待のチケットは電話でお申し込みいただけます。問い合わせ先→ 8 (499) 250-86-37, 8 (499) 250-18-41

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