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E-カタログ

切り絵デモンストレーション

デモンストレーション 

 

紙から絵を創る、日本独自の芸術

 

切り絵

 

 

 

 日時: 10月27日(土), 17:00

 会場: ロシア国立図書館大ホール (3番入り口, 3階), ヴォズドヴィージェンカ通り. 3/5

  日本の切り絵作家、久保修氏によりワークショップを行います。

  入場無料!

 

 

 

講師プロフィール

現在、現代美術の最前線で活躍している切り絵画家久保修氏は、1951年、日本で生まれました。

久保氏の切り絵作品は、風景や動植物などを表現しています。移り変わる日本の四季折々をイメージした数々の作品は、自然界のもつ美しさはもちろんのこと、力強さや優しさなどを一心に学びとって行こうとする久保修氏自身の生き方とつながっていくものでもあります。

日本古来の製法によって作られる“和紙”にこだわり日本の四季から感じ取った和の色を作り出し自身の手で和紙を染めています。その美しい色彩と大胆かつ優美、繊細に仕上げる彼の手法は日本国内外でも高く評価され、多くの新聞やテレビなどメディアでも大きく紹介され、作品は本の切手や年賀状のデザインにも採用されました。

また、日本古来の伝統や文化、良き日本の姿を描き残していきたい、描き残さなければならないといった思いで制作した作品は、国内外のギャラリーや美術館などで展示を続けてきました。

久保氏は、2009年、その功績が認められ、日本の文化庁から「文化交流使」を拝命しました。

現在、海外へ切り絵の作品を通して日本の文化を伝えると共にワークショップ開催するなど海外との文化交流も積極的に行っています。

日本独自の芸術 切り絵 – 和紙から創る絵画

 

切り絵は、描いた絵を日本の心が息づく紙「和紙」と重ね、アートナイフで切り抜いて制作します。

切リ抜いて残った絵の黒い線は全てつながっており、ステンドグラスのタッチにも似ています。

或いは、切り絵の黒い線は、繊細な細い線でつながっている蜘蛛の巣のようだとも言われます。

この表現が切り絵の大きな特徴です。

久保修氏の切り絵は、質感や立体感、遠近感を感じさせ、線の太さによっても光と影を表現しています。

作品には和紙が使われており、色の部分は、自身が日本絵の具などを混ぜ合わせて和紙に染めて使用しています。染めた和紙を、切り抜かれた絵の黒い線の枠の各部分に裏から貼りつけて、作品を創ります。

                                     

 

 

 

主催:

在ロシア日本国大使館

外国文献図書館 «国際交流基金»文化事業部

 

問い合わせ先電話番号:

8(495)626-55-83, 8(495)626-55-85

 

Дизайн и разработка RPA-DESIGN При участии FRILANS.RU