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日本理解講座(2月)

 

会場: "国際交流基金"モスクワ文化センター レクチャールーム

住所: ニコラヤムスカヤ通り、1、4階

問い合わせ:  8 (495) 626 55 83/85

 

2月6日, 18:00

テーマ: 日本の詩歌における銀の時代

 

講師: アレクサンドル・アルカディエヴィチ・ドーリン

 

日本文学の著名な研究者で翻訳家のアレクサンドル・ドーリン氏を講師に迎えます。

ドーリン教授が国立人文大学から新たに出版される著作、『新時代の日本の古典詩歌。19世紀末-20世紀前半』に合わせて、《 日本の詩歌における銀の時代 》をテーマに講義を行います。

正岡子規、与謝野晶子、高浜虚子、種田山頭火、島崎藤村、萩原朔太郎、中原中也という素晴らしい詩人により歌われた、短歌と俳句のような伝統的なジャンルの傑作と、19世紀末から20世紀前半にかけての伝統的ではない詩歌(近代詩や現代詩)についてご紹介します。

 

(講師プロフィール)                                             

アレクサンドル・ドーリン (1949年生まれ) – 東洋文化研究者、作家、詩人、モスクワ作家同盟会員、 ペンクラブロシア支部会員でいくつかの国際的な学術団体の会員でもある。ロシア科学アカデミー東洋学研究所で20年勤めた後、1990年に日本へ移る。1992年~2004年 – 東京外国語大学教授; 2004年~現在まで – 秋田国際大学国文・比較文化教授。 15作のロシア語、英語、ドイツ語、日本語による学術書、研究所が出版されている。古代から現在に至るまでの日本の詩歌を広くロシアの読者に表した、日本の詩歌の選集や作品集で30作以上、編集や翻訳に携わる。

4巻の«新しい日本の詩歌の歴史»  (サンクト・ペテルブルク, 発行ギペリオン, 2007年)を含む、日本の詩歌と詩人の基礎的な研究はА.А. ドーリン氏による。

«古今和歌集»の訳にたいして、日本翻訳家協会の翻訳文化特別賞を受賞。

また、現代の日本の作家の小説、戯曲も翻訳。

ロシアのメシア信仰«わが祖国の預言者» (モスクワ, ナスレディエ社, 2002年)についてのドーリン教授の独特の研究は、絶えずロシア文学の研究者たちの注目を引いている。

日本の武道を一部に含む、東洋武術の歴史と哲学におけるドーリン氏の著作は、ロシア国内外で広く読まれている。

 

 

2月25日, 18:00

テーマ: ”16-18世紀の地図上での日本の様子”

 


講師: エカテリーナ・キリーロヴナ・シモノワ=グゼンコ

地図はしばしば謎や秘密の事件に関係しています。19世紀の初頭まで、ヨーロッパの地図上、日本列島は最も様々に、ときには奇妙な形で描かれました。これは何に関係するのか、日本の島々が知られていなかったからなのか、他に理由があるのでしょうか? 地図表現の発達にもかかわらず、日本での地図作成法の歴史は世界一般の法則の下にあります。しかし、 いくつかのはっきりとした特色をもっています。講義では、特に東アジア(日本)とヨーロッパの地図作成法の相互の影響にポイントを置きます。

 

シモノワ=グゼンコ・エカテリーナ・キリーロヴナ - 日本の歴史・文化コース長、教授、歴史学博士. 《日本の古代史における神話とその役割》のテーマで歴史学修士取得 (1980年)。 «古代日本の古文書における列島の地理的な空間についての描写»のテーマで歴史学博士取得 (2006年). 研究対象の分野: 神道と日本の神話学; 日本の歴史的地理; 地理的表現の歴史; 東アジアの地図作成法の歴史

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