24 сентября 2011 г.
アーティスト青木稜子氏との対談
文化事業部と国立現代美術センターが、モスクワでの巡回展«ウィンター・ガーデン»開催の一環として、アーティスト・青木稜子氏の講義«アーティスト・青木稜子氏との対談»を開きます。 青木氏は、絵画界で世界的に積極的な活動を行い、分かりやすくビデオを使用して、作品と創作課程のヴィジョンについて語ります。
(対談は通訳付きで日本語で行います)
日時: 9月24日 (土) 14:00
会場: 国立現代美術センター
住所: 最寄の地下鉄バリカードナヤまたはクラスノプレースナヤ ゾオロギーチェスカヤ通り13 建物(ストラエーニエ)2
国立現代美術センターへの入場料が必要です。
問い合わせ先電話番号: +7(495)626-55-83/85
青木稜子
1973年兵庫生まれ。1999年京都市芸術大学でビジュアルデザインを専攻、大学院を修了。
Fiction house (一部) 2009 紙にペン, 水彩, 42.0*94.6cm ©Ryoko Aoki |
主な展覧会:
「どないやねん?/現代日本の想像力」(国立美術学校, 1998年パリ)
«クリテリオム51»(水戸美術館,2001年)
«Hammer Project リョウコ・アオキ» (芸術文化センター・アーマンド・ハマー美術館, 2005年ロサンゼルス)
2007年«夏への扉 – マイクロポップの時代» (水戸美術館)と国際展«ドクメンタ12» (カッセル, ドイツ)に参加
青木稜子氏は、現在、2011年5月に日本で始まった巡回展«ウィンター・ガーデン»に参加し、2012年初めに大阪の国立国際美術館で予定の«現代日本の絵画»展へ出品する作品を準備中。
(情報はサイトSPYSEEに基づきます)