14 мая 2019 г.
第11回飛騨高山国際現代木版画トリエンナーレ2020
飛騨高山国際現代木版画トリエンナーレについて
飛騨高山は古来より木に恵まれ、独特の文化を育んできました。この地方で昔から盛んな木版画は「飛騨版画」と呼ばれ、伝統的な技法を継承しつつ、独自の表現の創造に取り組んでいます。「木」という素材に恵まれ、木版画を大切にしてきたこの地から、飛騨高山の文化の振興と文化の息吹を発信することを目的として、素材を生かした新たな技法の発想と表現の創造を国内外に広く募るものです。
応募規格
【応募期間】 2019年10月1日火曜日~10月31日木曜日午後5時必着
【版 種】 木版画(デジタルプリントは不可)
【資 格】 不問
【応募点数】 1人2点以内
【出品規定】 2018年以降に制作され、審査を伴う公募展で未発表の作品に限ります。
【シート(用紙)サイズ】 90cm×90cm以内
【出 品 料】 1点につき2,000円(一次審査通過作品のみ。一次審査は無料。)
【表 彰】 大賞/1点(副賞 500,000円)
準大賞/1点(副賞 300,000円)
優秀賞/1点(副賞 200,000円)ほか