Japanese Film Festival
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27 ноября 2012 г.

室伏鴻公演

 

室伏鴻 / Ko Murobushi

 

ロシア初

 

BUTOH CHANNELとポエマ劇場の国際的な協力のもと、2012年11月29日、世界で最も有名な舞踏家の一人、

室伏鴻をロシアへ招きます。

 

室伏鴻は、舞踏の創始者、土方巽の伝統を主に受け継いだとしばしば言われています。彼は、日本国外で歴史的に最初のパフォーマンスを見せ、後に現代舞踊の発展に影響を与え、まさに舞踏を世界に紹介しました。

 

室伏は土方に師事し、麿赤兒とともに «大駱駝艦»の旗揚げに参加。1974年、舞踏雑誌 «激しい季節» を編集・刊行。この年、池田カルロッタと、後に演出・振付をする女性舞踏集団“アリアドーネの会”を創設。1976年、男性舞踏集団  «背火»を立ち上げる。 

 

室伏鴻は、ソロでの出演と同様に、振付で、新しい可能性の開拓に向かって倦むことなく動き続けながら、明らかに最も著名な舞踏家の場所を獲得しました。同時に彼は、自分の芸術を強化し深化しながら、様々な芸術家たちと積極的に協力し合っています。 

 

公演プログラム:

 

12月1日 – 19.30 国立現代美術センター (ゾオロギーチェスカヤ通り, 13)

記者会見 & ロシアにおける舞踏の将来の発展をテーマに円卓会議

ロシアでの舞踏フェスティバルについての声明を計画している。室伏鴻はその芸術監督として推薦されている。 

 

12月2日 – 19.00  オープンステージ劇場 (アトクリータヤ・スツェーナ、パヴァルスカヤ通り, 20)

エッジ・イン・モスクワ

舞台で伝説が見られる唯一の機会。パフォーマンスはただ1度。室伏が作るこの作品«ここで、このとき»は、ロシアとの初めての出会いに触発されて、 聴衆の眼前で創られる。

 

 

12月1 — 5日 – 14:00 — 17:00

ワークショップ

12月1日  舞踊学校"TSEKH"  (ストリャルヌィ・ペレウーロク、3、コルプス34)

12月2-5日  オープンステージ劇場 (アトクリータヤ・スツェーナ、パヴァルスカヤ通り, 20)

 

 

問い合わせ先電話番号 : 8-916-269-9001

butohchannel@gmail.com

 

 

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