22 января 2020 г.
日本の政権:野党にはどのくらいチャンスがあるか?
国際交流基金モスクワ日本文化センターと日本研究者協会は、現代の日本の政治、経済、社会、科学、文化について取り上げる日本研究連続講演会「現代の日本」の一環として、ストレリツォフ・ドミトリー(モスクワ国際関係大学教授、同大学東洋学科長、ロシア科学アカデミー東洋学研究所主任研究員)による講義「日本の政権:野党にはどのくらいチャンスがあるか」を開催いたします。
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【日程】2020年1月22日(水)
【時間】19:00-20:30
【場所】国際交流基金モスクワ日本文化センターレクチャールーム (Nikoloyamskaya st.1, 外国文献図書館内4階)
【入場】参加自由(事前登録は必要ありません。)
【モデレータ】ネリドフ・ウラジーミル
外国文献図書館の入館にはパスポートが必要です。
【講師プロフィール】ストレリツォフ・ドミトリー
モスクワ国際関係大学教授、東洋学科長
ロシア科学アカデミー東洋学研究所主任研究員
モスクワ国立大学アジア・アフリカ諸国大学卒業
現代日本の外交・内政、東アジアにおけるロシアの外交政策、東アジア・アジア太平洋地域国際関係問題の専門家。
7つの単著と40以上の共著による論文を含む、200以上の学術論文の著者。また、20以上の学術論文集と教育出版物の監修も務める。
学術雑誌の編集長として、年鑑「日本」、電子ジャーナル「日本研究」、雑誌「ロシアの日本学レビュー」などに携わる。2008年より「日本研究者協会」の会長、日本学研究と国際関係の分野において国内外の学術フォーラムの主催者も務める。
祖国貢献勲章第2級の受賞者(2016年)