開館時間:
11:00–19:00 11:00–18:00 12:00–18:00
02 ноября 2018 г.

「ソローキンの見た桜 (special screening)」

 Exclusive work-in-progress advance screening (upcoming release in 2019)

2018年、120 分

 

原案:青山淳平
原作:田中和彦
監督:井上雅貴
脚本:井上雅貴、香取俊介、三浦光太、コンスタンチン・サモイレンコ
製作:ソローキンの見た桜製作委員会
配給:KADOKAWA

 

出演:

阿部純子、ロデオン・ガルチェンコ、イッセー尾形、アレクサンドル・ドモガロフ、山本陽子、斎藤工

 

 

このドラマは日露戦争のさなか、愛媛県松山に設置された「捕虜収容所」を舞台に、日本女性とロシア軍少尉の捕虜とが織りなす「愛」の物語です。
日露戦争は、長い鎖国から目覚め「近代国家」に生まれ変わろうとする「若き日本」が大国に戦争を挑みました。
そして、武士道が残る日本と騎士道が残るロシア、軍人同士はお互いを尊敬しながら戦った戦争です。
「捕虜」の扱いに関して、この時日本は寛大な扱いをし、世界に日本という国の存在感を示しました。
食糧は当時の日本の将兵を上回る経費をかけ、将校クラスを中心に「自由外出」がとられたほか、道後温泉で集団入浴をしたり、遊廓にいったり、松山市内の商店街でアルコール類を購入したり、妻子をよびよせ借家に住んだり……とかなり自由な生活でした。
そのほか、自転車競争や芝居見物、大相撲を見物させるなどの娯楽のほか、読み書きのできない兵卒には読み書きの教育をほどこしたりもしました。
将校クラスはかなりの大金をもっていたので旺盛な消費を繰り返し、「捕虜景気」がわきおこり、町はずいぶんと活性化しました。
本ドラマでは、ロシア軍の少尉である青年と、松山市内の女性との恋を軸に、エンターテイメントと歴史的事実をおりまぜた「人間ドラマ」を描きます。

 

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