開館時間:
11:00–19:00 11:00–18:00 12:00–18:00
08 сентября 2020 г.

『アジア三面鏡2018:Journey』期間限定無料配信

オムニバス映画『アジア三面鏡2018:Journey』期間限定無料配信

アジアの気鋭監督3名が、ひとつのテーマのもとにオムニバス映画を共同製作するプロジェクト「アジア三面鏡」。
シリーズ第2弾『アジア三面鏡2018:Journey』では“旅”をテーマに若手監督がそれぞれの個性で感性豊かな作品を仕上げました。
様々な国のスタッフ、キャストが集結した本作では、中国、ミャンマー、日本での旅を通じて、普遍的な親子や夫婦の関係、自分自身が信じてきたものに対する気づきや変化を描き出しています
また全作品共通キャストとして、インドネシアの国民的俳優ニコラス・サプットゥラが出演。

日本/2018年/カラー/83 min/日本語・英語字幕 (18+)
製作:国際交流基金アジアセンター/ユニジャパン(東京国際映画祭)
作品情報(公式サイト) https://asian3mirror.jfac.jp/2018_journey/ja/

配信期間 2020年9月7日―11月30日


『海』

監督:デグナー/キャスト:チェン・ジン、ゴン・チェ


中国・北京を出発して車で何処かへと向かう母娘。電話で不動産売買について話し込み、電話が終わると娘にしきりに話しかけ、途中の寺で熱心に参拝するなどせわしない。娘にとっては母の行動も話題も気に触るばかりらしく、不機嫌そうに無関心な態度を示し続ける。やがてふたりは、最近亡くなった父のこと、親戚との関係をめぐり口論の末、怒りを爆発させる。一台の車に隣り合って座りながら、罵り合い目も合わさずに続けた旅の終着点は、海。小舟の上で一転して穏やかな表情を見せる母と娘がとった行動とは…。

 

『碧朱』

監督:松永大司 /キャスト:長谷川博己、ナンダーミャッアウン


ミャンマー・ヤンゴン市内をゆったりと走る環状列車に乗り、外の風景を眺める日本人・鈴木。同じ電車に乗り合わせた男に、自分が環状線の速度を倍化する仕事をしていると話したところ、なぜ速度を上げる必要があるのかと問われる。人々の生活が楽になるからだと答えた鈴木だが、以後、その答えに疑問を持ち始める。マーケットでお土産の伝統衣装・ロンジーを購入した彼は、その後、ひょんなことでロンジーの縫い子スースーと再会する。スースーの家族との交流を通じ、鈴木の疑問は深まっていくのだが…。

 

『第三の変数』

監督:エドウィン/キャスト:アグニ・プラティスタ、オカ・アンタラ


舞台は東京。スーツケースを転がし宿泊先へ向かうインドネシア人夫婦、セカールとエディ。彼らを迎えた民泊の主・ケンジを見て、セカールの元恋人ジャティにそっくりだと驚く。ケンジは現代のアジア人カップルについて研究していると言い、彼らに協力を求める。どこか奇妙なケンジの行動と研究内容に戸惑いを感じるふたりだが、倦怠気味の夫婦の関係をケンジに見抜かれていると知り、反発しながらもいつの間にかケンジのペースに巻き込まれていく。ケンジが提案する3枚のカード。3枚目に書かれた「第三の変数」とは…。

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