開館時間:
11:00–19:00 11:00–18:00 12:00–18:00
25 сентября 2018 г.

小津安二郎監督特集レトロスペクティヴ

  

 

 

 

 

「ロシアにおける日本年」事業として、モスクワでは1999年以来となる小津安二郎監督特集レトロスペクティヴを実施します。オープニングでは、邦楽ユニットHIDE×HIDEのミニコンサートがあります。12月3日~4日の無声映画上映は、日本から弁士の片岡一郎氏を招いて、弁士付きで上映します。大変貴重な機会ですので、みなさま是非お越しください。

 

 

【日程】2018年10月2日―12月12日

【場所】

トレチャコフ美術館エンジニア棟コンファレンスホール (Lavrushinsky per. 、12)

映画館「イリュージョン」(Kotelnicheskaya nab. 、1/15)ー 映画タイトルの横に表示があります

【主催】在ロシア大使館、国際交流基金、トレチャコフ美術館、ロシア国立映画保存所(ゴスフィルモフォンド)、ゲーテインスティテュート

【入場】120ルーブル

(会場のチケット売り場でご購入いただくか、トレチャコフ美術館オフィシャルサイトでご購入ください)

 

【上映スケジュール】

 

10月2日(火)20:00

HIDE×HIDE ミニコンサート

「five~小津安二郎に捧げる~」 〇

〇 無声映画

(イラン・日本・フランス、2003年、74分、アッバス・キアロスタミ監督)

 

10月3日(水)20:00

「生きてはみたけれど、小津安二郎伝」(ドキュメンタリー、1983年、123分、井上和男監督) ※

 

10月6日(土)18:30

「秋刀魚の味」(1962年、112分) ※

 

10月7日(日)17:00 - 映画館「イリュージョン」での上映です

「東京物語」(1953年、136分) ★

 

10月11日(木)19:00

「小早川家の秋」(1961年、103分) ※

 

10月13日(土)17:00

「秋日和」(1960年、128分) ★

 

10月14日(日)21:00 - 映画館「イリュージョン」での上映です

「彼岸花」(1958年、118分) ★

 

10月16日(火)19:00

「浮草」(1959年、119分) ※

 

10月17日(水)19:00

「お早う」(1959年、94分) ※

 

10月19日(金)19:00

「彼岸花」(1958年、118分) ★

 

10月20日(土)19:00

「東京暮色」(1957年、140分) ※

松竹による4Kデジタル修復版 

 

10月23日(火)21:15 - 映画館「イリュージョン」での上映です

「秋日和」(1960年、128分) ★

 

10月25日(木)20:00

「早春」(1956年、144分) ※

 

10月26日(金)

「東京物語」(1953年、136分) ★

 

11月1日(木)19:00

「お茶漬けの味」(1952年、116分) ※

 

11月3日(土)19:00

「麦秋」(1951年、124分) ※

 

11月8日(木)19:00

「宗方姉妹」 (1950年、112分) ※

 

11月10日(土)19;00

「晩春」 (1949年、108分) ※

 

11月15日(木)19:00

「風の中の牝鶏」(1948年、84分) ※

 

11月22日(木)19:00

「長屋紳士録」(1947年、72分) ※

 

11月23日(金)19:00

「父ありき」(1942年、94分) ※

 フィルム提供:ゴスフィルモフォンド

 

11月24日(土)19:00

「戸田家の兄妹」(1941年、105分)※

フィルム提供:National Film Archive of Japan

 

11月29日(木)19:00

「一人息子」(1936年、87分) ※

「鏡獅子」(1935年、24分) ※

 

12月1日(土)19:00

「母を恋はずや」(1934 年、93分) ※

 

12月3日(月)19:00

「浮草物語」(1934年、86分)+弁士 ★

 

12月4日(火)19:00

「出来ごごろ」(1933年、100分)+弁士 ★

 

12月5日(水)19:00

「生まれてはみたけれど」(1932年、100分)+弁士 ★

 

12月6日(木)19:00

「東京の合唱」(1931年、90分)+弁士 ★

 

12月7日(金)19:00

「淑女と髭」(1931年、75分) ※

 フィルム提供:National Film Archive of Japan

 

12月8日(土)19:00

「その夜の妻」(1930年、65分) ※

 フィルム提供:National Film Archive of Japan

 

12月9日(日)15:00

「落第はしたけれど」(1930年、65分) ※

 

12月11日(火)19:00

「若き日」(1929年、103分) ※

 

12月12日(水)19:00

「東京画」(1985年、92分、ヴィム・ヴェンダース監督) 〇

〇ドイツ語、ロシア語同時通訳

ゲーテインスティテュート共催

 

【上映言語】

※ 日本語上映、ロシア語同時通訳

★ 日本語上映、ロシア語字幕付き

〇 その他

 

 

 

 

 

 

HIDE×HIDE】

邦楽ユニットHIDE×HIDEは、今年ロシアでの活動し始めてから10周年を迎える。HIDE×HIDEは、 ロシア映画音楽界の巨匠ミカエル・タリヴェルディエフの作品集「nostalgia」を録音し、2010年にはロシアで開催された国際コンクール「TEREM Crossover International Music Competition」で、第一位及び特別音楽賞を受賞し、注目を集める。

 

 

 

【弁士プロフィール】

片岡一郎(かたおか いちろう)

昭和52年11月 東京生まれ

平成13年3月 日本大学芸術学部演劇学科を卒業

平成14年2月 活動写真弁士の第一人者である澤登翠に入門。澤登門下総領弟子。

レパートリーは日本映画・洋画・中国映画・アニメ・記録映画と多岐に渡る。

これまでに手掛けた無声映画は約350本。バイオリン演歌を福岡詩二、紙芝居を秋山呆栄より指導を受ける。

これまで日、米、独、加、豪、克、伊など16ヵ国で公演。その他にも執筆や舞台出演、

声優業もこなす。

 

●これまでの主な弁士公演

2002年 「阪妻映画祭」(新文芸坐)

2003年 鉄道映画祭(ヤクルトホール)、

2004年 「日本映画検証(5)名匠 小津安二郎(新文芸坐)                      

2005年 斎藤寅次郎生誕一〇〇年映画祭(ラピュタ阿佐ヶ谷)    

2006年 第5回東京国際アニメフェア2006(東京ビックサイト)、素晴らしき活弁の世界(テアトル銀座)

シネマの冒険 闇と音楽(国立近代美術館フィルムセンター小ホール)

2007年 リスペクト巨匠・溝口健二(新文芸坐)

2008年 第19回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭(スパイラルホール)

2009年 埼玉県映像とNHK番組を活動写真弁士で楽しむ会(川口 SKIPシティ)

2010年 昭和の懐かしい映像を活動弁士で楽しむ会(川口 SKIPシティ)

2011年 第三回恵比寿映像祭(都立写真美術館)、第2回 寺山修司音楽祭(初台 Doors)

山形国際ドキュメンタリー映画祭(山形美術館)

第24回東京国映画祭 TIFF Night 活弁ライブ!(六本木ヒルズ Hills Café)

2012年 巨匠達のサイレント映画時代(神保町シアター)

デジタルリマスターDVD-BOX『チャップリン・ザ・ルーツ』にて『寄席見物』の弁士を担当

2013年 世界初の女性映画監督 アリス・ギィ特集(アンスティチュ・フランセ関西)

2014年 生演奏と弁士で送る “音楽と無声映画” ファミリーコンサート(かつしかシンフォニーヒルズ)

キネカ大森30周年記念大感謝祭(キネカ大森)、”小津”という唯一無二の芸術(新文芸坐)

2015年 黒澤明が愛した10本の映画(新文芸坐)、新垣隆の世界 Vol.2(晴れたら空に豆まいて)

太秦江戸酒場 -新緑の陣-(太秦映画村)、記憶の場:昭和の大礼と映画都市京都(京都大学)

N響マロさんと片岡弁士の白熱競演 「無声映画はおもしろい!」(NHK文化センター)

2016年 漱石を聲で楽しむ(神奈川近代文学館ホール)、芸人が挑戦! 活動弁士グランプリ(よしもと祇園花月)

京都国際映画祭2016(大江能楽堂)、第29回東京国際映画祭 歌舞伎座スペシャルナイト(歌舞伎座) 

2017年 御成座(秋田・大館)再稼働三周年記念上映会に出演

 

●主な海外公演

2007年 モトヴン映画祭(クロアチア)、日墺サイレントフィルムデュオ(2007~8)

2008年 ニッポンコネクション映画祭2008(ドイツ)

2009年 FILM MUTATIONS(クロアチア)

2011年 オーストラリア4都市(アデレード、メルボルン、シドニー、キャンベラ)活弁ツアー

ボン無声映画祭(ドイツ)

2012年 音和座ツアー(ドイツ)、クロアチアツアー(ザグレブ、リエカ)

ミシガン州ミシガン大学芸術家滞在プログラムの招聘を受け米国滞在(2012/9~2013/3)

2013年 カナダ ウェスタンオンタリオ大学(カナダ)、ポルデノーネ無声映画祭(イタリア)

  West meets East(オーストリア&チェコ)、Film als Aufführungskunst(ドイツ)

  Film Mutations(クロアチア)、BENSHI(ドイツ)

2014年 Німі ночі(ウクライナ)、Benshi Event Will Feature Music, Film(アメリカ)

 ポルデノーネ無声映画祭(イタリア)、Benshi erzählt(オーストリア)

 Film Mutations(クロアチア)

2015年 12. Święto Niemego(ポーランド)、ニッポンコネクション映画祭2015(ドイツ)

カメラ・ジャパン(オランダ)、EYES ON JAPAN(ドイツ)、ポルデノーネ無声映画祭(イタリア)

Cinema ZED(ベルギー)

2016年 Université de Strasbourg(フランス)、KATAOKA Ichiro in Het Kijkhuis(オランダ)

 Silent Film Festival Karlsruhe(ドイツ)、第六届北京国际电影节(中国)

 第三届丝绸之路国际电影节(中国)、Stumfilmakonsert med benshi(スウェーデン)

2017年 EYES ON JAPAN(ドイツ)、EYE Film Institute (オランダ)、Ann Arbor film festival(アメリカ)

เป็นส่วนนึงของเทศกาลภาพยนตร์เงียบครั้งที่ 4(タイ)、Det Danske Filminstitut(デンマーク)

 

1023日(火)2115

「秋日和」(1960年、128分) 

Отдел японской культуры «Japan Foundation» Россия, 109240, Москва, Николоямская ул., 1, 4 этаж (в здании Библиотеки иностранной литературы) +7 (495) 626-55-83 / 85 +7 (495) 626-55-68